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この星の格闘技を研究する
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ジェイク・マシューズはキャリア最大の勝利を収めたばかりで、この階級で最高の選手と対戦するために自分の打撃を試したいと考えている。

UFC275でアンドレ・フィアリョを倒したマシューズ(MMA17勝5敗、UFC11勝5敗)は、格段に向上した打撃を披露し、一世一代の活躍をした。過去9戦中7勝のマシューズは、その勢いに乗って、ウェルター級トップコンテンダーのサンチアゴ・ポンジニビオを迎え撃ちたいところだ。

彼はインスタグラムで、アルゼンチン人を呼び出した。

"シェアして広めてください

ポンジニビオと戦えるのは光栄なことだ!。ファンのために正々堂々と立ち向かおう!"



マシューズは、フィアリョを仕留めてパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトのボーナスを獲得した。

ポンジニビオ(MMA28勝6敗、UFC10勝5敗)が期待するような試合をすれば、ボーナスの半分を出すとまで言っている。

もし、ポンジニビオが彼の期待するようなファイトをすれば、ボーナスの半分を提供するという。

マシューズは直近の勝利で大きなアンダードッグとなったが、そのパフォーマンスがアップセットでなかったことを証明したい。

ポンジニビオは5月のUFC Fight Night 206の共同メインイベントで、ジェフ・ニール、そして最近ではミシェル・ペレイラにスプリット判定負けを喫したばかりだ。

MMA Junkieのインタビューで、ポンジニビオは最近の成績にフラストレーションを感じており、2敗ともジャッジに不当な扱いを受けたと思っているようだ。

2014年にUFCのロースターに加わったにもかかわらず、マシューズはまだ27歳。2021年3月にショーン・ブレイディにサブミッションされたマシューズは、1年以上の休養から復帰し、この土曜日にフィアリョを破っている。

引用

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